上野のキナックで素敵な催しが2ヶ月にわたって開催されています。このフライヤは
seisenさん作。12-01-2006 zep
☆Skeletons from The closet☆
“Influence from the Grateful Dead”
produced by seisen
Chiquta-----Painter from People's Park with worm at heart
Ojo-san-----Great crazy collage artist.Deep heads
Kojouma-----Sensitive&delicate tie-daye artist
Seisen -----Painter
12月1日〜1月31日
Openinng Live
12月3日（日） Ken & Reflections
Charge￥1,000 PM 7:00~
12月10日（日） アリ(YARZ)ソロライヴ
Charge ￥1,000 PM 7:30~
12月22日（金） Painting Jam by seisen&chiquita/Dj Kojouma
Charge￥1,000 PM 7:30~
2006年、最後の月は、外は寒いけど、Kinackは熱い♪
▼☆☆オフィシャルホームページ☆☆☆▼
http://www.kinack.co.jp/
Seisenさんによるアーティスト紹介
今回の企画はbambiさんよりDead系での個展依頼をいただいた
事がきっかけでしたが、それであればDeadに何らかインスパイヤーされ、
独自の表現をしている自分以外の作家を紹介したい思いから開催に至りました。
参加アーティストを紹介しておきます。
Chiquta
アシスタント時代にデッドをあおったが故、'92渡米、どっぷりDead Headsの
ヒッピー君になる。ストリート、ピープルズパークの住民となり、
Teregraph st.のヒッピーカレンダーに愛犬とともに登場するに至り、
知人たちに救出される。
故にストリートの目線での絵画表現は優しく、また近年の表現の充実は
オリジナリティの確立に至り、今回一押し御紹介。
Ojo-san
中央線沿線ヒッピーカルチャーの大先輩。
DeadTapers驚愕のコラージュワークは本場のヘッズも
脱帽のマニアックぶり。近年はDead Heads Nightのフライヤー
等も手がけますますアーティスティックになっている。
デッド系アートのイベントには欠かせない存在。いい人です。
Kojouma
CM製作会社をドロップアウト後、'90年にBarkeleyにてタイダイ
の製作を開始。GratefulDeadの会場前に現れるParkinglotと
呼ばれる村でTie-Dye T-shirtsも販売。繊細な表現をもって優れた
染めの作品を生み出し続けている。現在山梨在住。
Seisen
イラストレーター、レコード会社アートディレクターを経て
絵描き。今回の展覧会をコーディネイト、プロデゥース。
と言う訳で中々密度の濃い展示となっております。
各作品は小上馬氏のアイデアによりオークション形式にて
ご購入いただけます。
ライブがてら、飲みがてら、ご来場下さい。
s e i s e n
☆Skeletons from The closet☆
“Influence from the Grateful Dead”
produced by seisen
Chiquta-----Painter from People's Park with worm at heart
Ojo-san-----Great crazy collage artist.Deep heads
Kojouma-----Sensitive&delicate tie-daye artist
Seisen -----Painter
12月1日〜1月31日
Openinng Live
12月3日（日） Ken & Reflections
Charge￥1,000 PM 7:00~
12月10日（日） アリ(YARZ)ソロライヴ
Charge ￥1,000 PM 7:30~
12月22日（金） Painting Jam by seisen&chiquita/Dj Kojouma
Charge￥1,000 PM 7:30~
2006年、最後の月は、外は寒いけど、Kinackは熱い♪
▼☆☆オフィシャルホームページ☆☆☆▼
http://www.kinack.co.jp/
Seisenさんによるアーティスト紹介
今回の企画はbambiさんよりDead系での個展依頼をいただいた
事がきっかけでしたが、それであればDeadに何らかインスパイヤーされ、
独自の表現をしている自分以外の作家を紹介したい思いから開催に至りました。
参加アーティストを紹介しておきます。
Chiquta
アシスタント時代にデッドをあおったが故、'92渡米、どっぷりDead Headsの
ヒッピー君になる。ストリート、ピープルズパークの住民となり、
Teregraph st.のヒッピーカレンダーに愛犬とともに登場するに至り、
知人たちに救出される。
故にストリートの目線での絵画表現は優しく、また近年の表現の充実は
オリジナリティの確立に至り、今回一押し御紹介。
Ojo-san
中央線沿線ヒッピーカルチャーの大先輩。
DeadTapers驚愕のコラージュワークは本場のヘッズも
脱帽のマニアックぶり。近年はDead Heads Nightのフライヤー
等も手がけますますアーティスティックになっている。
デッド系アートのイベントには欠かせない存在。いい人です。
Kojouma
CM製作会社をドロップアウト後、'90年にBarkeleyにてタイダイ
の製作を開始。GratefulDeadの会場前に現れるParkinglotと
呼ばれる村でTie-Dye T-shirtsも販売。繊細な表現をもって優れた
染めの作品を生み出し続けている。現在山梨在住。
Seisen
イラストレーター、レコード会社アートディレクターを経て
絵描き。今回の展覧会をコーディネイト、プロデゥース。
と言う訳で中々密度の濃い展示となっております。
各作品は小上馬氏のアイデアによりオークション形式にて
ご購入いただけます。
ライブがてら、飲みがてら、ご来場下さい。
s e i s e n